CallofDuty4というPCゲームを購入致しました。

FPSというジャンルのいわゆる戦争ゲーですが、

演出がすごいです。

というわけで、今回はプレイした感想を述べたいと思います。

画像を張るのでスペースが大きくなります。

なので、つづきからどうぞ。

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まず驚いたのはグラフィック。

最近のゲームはすごいな、と実感しました。

さてまずは、上空から25mm、40mm、100mmの弾をばら撒くところです。

これはマジで鬼畜。

40mmで人を撃つとか残虐すぎますね。

人体がはじけ飛びます。



上空からの映像は低解像度のため、画質が低い演出になってます。

これのせいで、よりリアルに実際のものに近い感じになってしまい、

もう不謹慎極まりない。上空からパラパラと撃ったら黒い影が

倒れていくだけですので、殺している感覚がない。

恐ろしい。

やはりズバズバと地上で戦った方がまだいいです。



というわけで早々にこのステージを終わらせ、

次は核が落ちる危険の中戦場に墜落したヘリに乗っていた

女性兵士を救出するというところで、ヘリが墜落するところは

臨場感たっぷりでした。

その道中、



ミカンが浮いていました。

まぁよくあることです。あるある。うん。

さて、無事女性兵士を救出し、ヘリでさっさと逃げようとしたら、



核爆発。

ヘリが次々にキノコ雲へと巻き込まれていきます。

もちろん自分の搭乗するヘリも。

・・・

暗転。

そしてフェードインで主人公視点へ。

やはり主人公、生きていた。

しかし、街は無残な姿に。



被爆国日本の一国民としては笑えない。

主人公はふらつく足で倒れながら歩きます。

すると、動けなくなり・・・



フェードアウト

やはりといいますか、当たり前といいますか、

主人公は死んでしまいました。

このゲームはイギリスの兵士とアメリカの兵士の両視点から

描いているので、死んでも(いい方悪いですが)ストーリー上問題はない。

しかし、FPSで主人公が死ぬのは非常に珍しい。

そんなこんなでいろいろと新鮮なゲームでした。

ホント、ゲームでよかった。



ちなみに、話は変わりますが、

新キャラの案を考えてみました。

名前はまだない。



まだ仮なので、

まったく違うキャラになるかもしれません。

色も。